[file-818]「OSやハードウェアがアクセシブルになってもコンテンツがアクセシビリティを考慮していない場合〜ヒューマンリーダブルとマシンリーダブルの共存/電子教科書のアクセシビリティ」- 新しい書籍のカタチ(418)
10月25日(土)「OSやハードウェアがアクセシブルになってもコンテンツがアクセシビリティを考慮していない場合〜ヒューマンリーダブルとマシンリーダブルの共存/電子教科書のアクセシビリティ」9:47/MP3
※上のプレーヤー、Google Chromeだと途中で停止する場合があるようです
音声の概要:
コンテンツのアクセシビリティについて。
体調まだ回復せず。
音声の参考:
音声の参考:
- HTMLモジュールで教材コンテンツを構築する
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過去の配信リスト(1週間分):
- [file-817]「近況報告〜体調悪化で遅れましたが、電子教科書のUXデザインは明日リリース」
- [file-816]「小中学生向けに最適化されたスマートフォンがネット教育のツールになる、高校生になるまでは親子で学ぶ」
- [file-815]「電子教科書の「側」はハードウェア、プロダクトとしてのユーザビリティ検証がどうしても必要」
- [file-814]「近況報告〜本日は音声合成エンジンでお話します(喉の痛みが悪化)/電子出版の進捗と勉強会について」
- [file-813]「近況報告〜「電子教科書のUXデザイン」は今週リリース/電子書籍と製本版(紙の書籍)をセットで購入できる仕組みも準備中」
- [file-812]「近況報告〜シングルページマガジンという新しい電子出版の試み/参考:ニュースの要約やキュレーションだけではなく、イマーシブ・エクスペリエンスに注力するNYT、Guardian」
- [file-811]「iPadのような高級機は採用しにくい〜武雄市のプログラミング教育(山内西小学校)では恵安のAndroidタブレットM716SとDeNAが開発するコードブロックベースのプログラミング環境で実施」
- [file-810]「すべての学校で導入できる「特定の環境・デバイス・技術」に依存しない電子教科書のUX」
過去の音声アーカイブは「日刊徒然音声雑記」の「eBook – 電子ブック」カテゴリにまとめています。
[file-814]「近況報告〜本日は音声合成エンジンでお話します(喉の痛みが悪化)/電子出版の進捗と勉強会について」- 新しい書籍のカタチ(414)
10月16日(木)「近況報告〜本日は音声合成エンジンでお話します(喉の痛みが悪化)/電子出版の進捗と勉強会について」2:33/MP3
※上のプレーヤー、Google Chromeだと途中で停止する場合があるようです
音声の概要:
近況報告です。喉が悪化してしまいましたので、今日は音声合成でお話します。
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過去の配信リスト(1週間分):
- [file-813]「近況報告〜「電子教科書のUXデザイン」は今週リリース/電子書籍と製本版(紙の書籍)をセットで購入できる仕組みも準備中」
- [file-812]「近況報告〜シングルページマガジンという新しい電子出版の試み/参考:ニュースの要約やキュレーションだけではなく、イマーシブ・エクスペリエンスに注力するNYT、Guardian」
- [file-811]「iPadのような高級機は採用しにくい〜武雄市のプログラミング教育(山内西小学校)では恵安のAndroidタブレットM716SとDeNAが開発するコードブロックベースのプログラミング環境で実施」
- [file-810]「すべての学校で導入できる「特定の環境・デバイス・技術」に依存しない電子教科書のUX」
- [file-809]「開発が停止して、買い直せなかったアプリの絵本〜永続性を保証する電子書籍フォーマット(EPUB)とアプリ本は別物、作品を維持するためのコスト」
- [file-808]「ビッグサイズ・スマートフォンの普及で変わる学びのスタイル〜これからは1ユニット「10分」以内でオンラインコースを構造化する」
- [file-807]「YouTubeを活用した本のプロモーション〜映像で何を伝えればよいのか(事例:書店で中身を確認したい絵本や価格の高い技術書など)/第3回目の勉強会は18日」
- [file-806]「電子教科書のコアコンテンツは肥大化を避けコンパウンド・ドキュメント(複合文書)の概念でシンプル化/インスタンス化によって複数のテキストを同期するMuseの新機能/勉強会、延期」
過去の音声アーカイブは「日刊徒然音声雑記」の「eBook – 電子ブック」カテゴリにまとめています。
[file-789]「私が使っている商用利用が可能な(高品質)音声合成エンジン/第2回勉強会、終了しました」- 新しい書籍のカタチ(389)
9月20日(土)「私が使っている商用利用が可能な(高品質)音声合成エンジン/第2回勉強会、終了しました」12:04/MP3
※上のプレーヤー、Google Chromeだと途中で停止する場合があるようです
音声の概要:
今日の勉強会で話題になった音声認識、音声合成のテクノロジーについて。
音声では、映像のソフトは1万円くらい、と言ってますが、優待乗換版が2万円でした。お買い得セットだと、音声合成エンジンとセットで、47,000円(2014年9月20日現在)。
音声の参考:
- 業務利用・商用利用可能な音声合成エンジン
声の職人2 for EDIUS 通常版 (かほ) - 音声合成エンジンを使用したスクリーンキャストで学べる書籍
Adobe Edge Animateスタートガイド
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過去の配信リスト(1週間分):
- [file-788]「近況報告〜ワークショップのテキストブック電子版を2冊準備中」
- [file-787]「アクセシビリティと同時解決〜文字が主体の本を画像で表現する電子書籍はいつまで作られるのか(2)/勉強会について」
- [file-786]「授業を無料にする仕組み〜「学校+人材紹介会社+企業」国内のフリースクールの事例/近況報告」
- [file-785]「近況報告[9月中旬]〜現在の状況と今後のスケジュール」
- [file-784]「もう一度、村上龍さんの有料文学サイト「TOKYO DECADENCE」(1997年ローンチ)を振り返る」
- [file-783]「Scratchをヒントにエンジニア、デザイナー、教育者が開発したビジュアルプログラミング環境/2010年に公開された文部科学省の日本版Scratch、昨年は講談社とタイアップ」
- [file-782]「これからの子ども向けプログラミング教育はオンラインコミュニティとフィジカル・コンピューティングでより創造性を高める〜Code.orgからScratchまで」
過去の音声アーカイブは「日刊徒然音声雑記」の「eBook – 電子ブック」カテゴリにまとめています。