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「iTunes」カテゴリーの投稿

11
7月

[file-713]「再生速度を速めても自然に聴けるオーディオブックの可能性」- 新しい書籍のカタチ(284)

7月11日(木)「再生速度を速めても自然に聴けるオーディオブックの可能性」8:26/MP3

音声の概要:

NHK出版からリリースされているアプリ「語学プレーヤー」に搭載されている「話速変換」を紹介します。NHKエンジニアリングシステムが開発したテクノロジーが採用されており、音声の再生速度を速めても、違和感のない自然な声で聴くことができます。App Storeでダウンロードできますが(無料です)、有料のコンテンツを購入しないと有効になりません。
手順は以下のとおりです。

  1. アプリを起動して、[語学ライブラリ]をタップ
  2. コンテンツが表示されますので、1つ購入します(450円から)
  3. 購入後、[情報/設定]をタップ
  4. [ボタンについて]をタップ
  5. [初期状態]をオンにします
  6. この後は、自分の音声を取り込んで聴くことができます

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※注意:Google Playにも「語学プレーヤー」がありますが、この機能はまだ搭載されていません。今のところ、iOSだけです。

参考:

語学プレーヤー.

 

登録方法:

コミュニティ・更新情報:

過去の配信リスト(1週間分):

過去の音声アーカイブは「日刊徒然音声雑記」の「eBook – 電子ブック」カテゴリにまとめています。

28
2月

[file-673]「iBooks Author Multi-Touch Books 解体新書(第1回)」- 新しい書籍のカタチ(244)

2月28日(火)「iBooks Author Multi-Touch Books 解体新書(第1回)」- 新しい書籍のカタチ(244)」8:05/MP3

音声の概要:
2011年3月に開催されたTEDで、元Appleのユーザインターフェイス、およびアートワークを担当するデザイナー、マイク・マタス氏の「A next-generation digital book(次世代デジタルブック)」が大きな話題になりました。アル・ゴアの「Our Choice(私たちの選択)」の電子書籍についてのプレゼンテーションです。彼と元Appleのシニアエンジニア、キモン・センテリス氏で創設したPush Pop Pressは、この新しいタイプの電子書籍のオーサリングツールを開発中でしたが、同年の8月2日、Facebookによる買収を発表。このオーサリングツールも開発中止になりました。

2012年1月19日、Appleはニューヨークで「Apple Special Event January 2012」という教育関連のイベントを開催し、iBooks 2、iBooks Author(コードネームBlissですね)、iTunes U Appsを発表します。iBooks Authorで制作された電子教科書が、マイク・マタス氏等が開発した「Our Choice」の仕組みと似ていることに驚いた人も多いと思います。何があったかは、ネットを検索してみてほしいのですが、今回は、Push Pop Pressからの流れで、iBooks Authorによる「Multi-Touch Books」の可能性について考えてみたいと思います。

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固定レイアウトモードとリフローモード

 

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Push Pop Press

Push Pop Pressのサイト

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Apple

AppleのEducationページ

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参考:

Push Pop Pressの公式サイト

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マイク・マタス氏のプレゼンテーション

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AppleサイトのiBooks Authorページ

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その他の参考記事:

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コミュニティ・更新情報:

過去の配信リスト(1週間分):

過去の音声アーカイブは「日刊徒然音声雑記」の「eBook – 電子ブック」カテゴリにまとめています。

8
11月

[file-669]「数百ページのビジネス書籍を20枚のスライドにまとめてiTunesで配信する」- 新しい書籍のカタチ(240)

11月8日(火)「数百ページのビジネス書籍を20枚のスライドにまとめてiTunesで配信する」- 新しい書籍のカタチ(240)」7:07/MP3

音声の概要:
AppleのiTunesで提供されているPodcastは、音声コンテンツだけではなく、ビデオ、PDFのドキュメント、そしてEPUBの電子書籍も配信することができます。「OpenLearn(The Open University)」では、すでに422冊のEPUB形式の電子教科書が配信されています。昨年から注目しているのは、著者が(書籍と連動した)講演イベントで使用したスライド資料をPodcastで配信し、新たな読者を獲得している事例です。

Apple公式サイト内のiTunes Uのページ

iTunes Podcastでは音声、ビデオだけではなくPDF、EPUBも配信できる

参考:

コミュニティ・更新情報:

過去の配信リスト(1週間分):

過去の音声アーカイブは「日刊徒然音声雑記」の「eBook – 電子ブック」カテゴリにまとめています。