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のアーカイブ

14
8月

[file-680]「「最適化」ではなく「適応」/リセット・ザ・ウェブ – 対談(後編)」- 新しい書籍のカタチ(251)

8月13日(月)「「最適化」ではなく「適応」/リセット・ザ・ウェブ – 対談(後編)」- 新しい書籍のカタチ(251)」15:22/MP3

音声の概要:
※2012年3月に収録された対談の音声(未配信)です
ゲスト:長谷川恭久さん(デザイナー)

インターネットは1994年に商用化され、翌年の95年にリリースされたWindows 95によって、世間に広く知られるようになりました(95年の新語・流行語大賞で選出されています)。インターネットの1つのサービスだったWWW(World Wide Web)が瞬く間に普及し、ネットに興味を持つ既存業界の人たちが集まり、ウェブ業界が形成されていきました。ウェブは、テクノロジーに依存する、とても変化の激しい分野ですが、ウェブのデザインに領域を絞ると、物理マークアップから論理マークアップへの移行が、First Impactだったといえるでしょう。当時のリーダーたちは、ブラウザベンダーに対してW3Cの仕様に準拠することを促し、ウェブサイトの制作者には意識転換の啓蒙活動をすることで、本来のウェブの姿に変えていきました。
しばらく穏やかな安定期が続きましたが、HTML5やスマートデバイスの普及など、新しいトレンドが重層的に絡み合い、2011年に入ると、当時のキーパーソンたちが再び、意識転換を呼びかけ始めます。

ウェブの多種多様な閲覧環境

前編:

長谷川恭久さんの番組で配信された対談:

  • 今後のWebデザインの教育のあり方、膨大かつ予測不能な未来に向けてどう学んでいくのかなどをディスカッション
  • MP3ファイルのリンク
  • 番組(Automagic Podcast)のiTunesリンク

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コミュニティ・更新情報:

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過去の音声アーカイブは「日刊徒然音声雑記」の「eBook – 電子ブック」カテゴリにまとめています。

13
8月

[file-679]「楽天kobo – 道近しといえども、行かざれば至らず(荀子)」- 新しい書籍のカタチ(250)

8月12日(日)「楽天kobo – 道近しといえども、行かざれば至らず(荀子)」- 新しい書籍のカタチ(250)」15:49/MP3

音声の概要:
国内には、2000年から10年以上使用されてきた実績のある電子書籍フォーマットがあるため、EPUBの商用については様子見の状態が続いていました。昨年10月に勧告されたEPUB 3についても、英語圏ではEPUB 2から急いで移行する必要がないため、ツールのEPUB 3対応も期待したほど進まず。2012年に入り、もはや、地道に市場を育てていくという状況ではなく、(一般層に届くように)大プロモーションを展開し、ラディカルに推し進めるような企業が必要だと言われていました。

楽天kobo

参考:

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11
8月

[file-678]「紙より短い現在の電子書籍の寿命 – 電子書籍メディア論 – 対談(後編)」- 新しい書籍のカタチ(249)

8月11日(土)「紙より短い現在の電子書籍の寿命 – 電子書籍メディア論 – 対談(後編)」- 新しい書籍のカタチ(249)」21:09/MP3

音声の概要:
※2012年5月29日に収録した対談の「後編」です(前編からお聴きください)。
現在、メガプラットフォームで流通する電子書籍の利便性や(過渡期であるがゆえに発生してしまう)問題点、今後の可能性などをテーマに意見交換しています。知識システム等の動向に詳しい、ゆう(@royaki09)さんとの対談です。
後編は「電子書籍の永続性」について。ウェブの技術を採用している電子書籍でさえ、商用プラットフォームではその特性を生かせず、寿命も短い。著作権保護との兼ね合いで慎重に議論しなければいけませんが、軽視できない重要な問題です。

電子書籍の永続性

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