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のアーカイブ

23
2月

EPUB3の検証:リーディングシステム:目次(TOC)

EPUB3ファイルの検証(第12回)

  • NCX(.ncx)を含まないEPUB3ファイルを対象
  • EPUB3ファイルをインポートすると、強制終了してしまうリーディングシステムは未掲載(現在4つほど確認)

EPUB3 Sample:

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目次(toc.xhtml)の検証:

iOS

  • iBooks 1.3.x [ファイルを開けない]
    ※まだ利用者が多いので掲載

iBooks1.3

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  • iBooks 2 [表示される]
    ※iTunesリンク

iBooks2

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  • DL Reader [表示されない]
    左がEPUB3(目次のアイコンは表示されない)、右はEPUB2(目次のアイコンが表示される)

DL Reader

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  • Kinoppy [表示されない]左側
  • kobo [表示されない]右側

Kinoppyとkobo

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bREADER

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Android

ASTRI-BeeとMoon+ Reader Pro

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  • Aldiko [表示されない]左側
  • OverDrive [表示されない]右側

AldikoとOverDrive

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  • DL Reader [表示されない]
    左がEPUB3(目次のアイコンは表示されない)、右はEPUB2(目次のアイコンが表示される)

DL Reader

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デスクトップ(ブラウザベースのリーディングシステムを含む)

  • Adobe Digital Editions 1.8 Preview 2  (version 1.8.2) [表示されない]
  • Preview 3  (version 1.8.3) [表示されない]

Adobe Digital Editions 1.8.1

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ibis reader

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AZARDI 8.2

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EPUBReader

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espur

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Readium

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更新日:2012年2月23日

21
2月

[file-671]「資料として10年、20年保管しておきたい本は電子書籍で買うべきか?」- 新しい書籍のカタチ(242)

2月19日(日)「資料として10年、20年保管しておきたい本は電子書籍で買うべきか?」- 新しい書籍のカタチ(242)」10:12/MP3

音声の概要:
仕事柄、大半の書籍は資料として購入しています。たとえば、今執筆している原稿は、インターネットが商用化された1994~1995年頃に出版された書籍や雑誌などを参照しており、過去の情報を知る上で大変役立っています。実は、一昨年から購入してきた電子書籍が100冊を超え、やはり大半は資料とした買った技術系の本です。「データ買い」した電子書籍は、まったく問題ないのですが、ストアで購入した書籍はどうなるかわかりません。「本を読む期限付きの権利」を得ているだけ、と解釈することもできます。「資料として」ではなく、流行で読みたい本などは、繰り返し読むことはないので、必ずしもデータを所有する必要はないかもしれません。
あらためて、電子書籍の寿命について考えてみました。

※雪が降った寒い日に(移動中、歩きながら)収録しましたので、声が震えています。聴きづらいかもしれません…

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自分で「所有」したい電子書籍は「データ買い」(よく利用するパブリッシャーは、6社ほど)しています。流行で読む本、1回しか読まない本などは、利便性の高い電子書籍ストアで買います(ただし、この場合は「本を読む期限付きの権利」を得ているだけと、割り切っています)。

下図は、O’Reilly Mediaのマイページです。書籍によって異なりますが、EPUB、PDF、Mobi、DAISYなどの形式が用意されています。ダウンロードした電子書籍データは、DropboxとSugarSyncに「本棚」領域を確保して、保管しています。

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コミュニティ・更新情報:

過去の配信リスト(1週間分):

過去の音声アーカイブは「日刊徒然音声雑記」の「eBook – 電子ブック」カテゴリにまとめています。

20
2月

[file-670]「イーブックデザイナーの仕事(第1回)」- 新しい書籍のカタチ(241)

2月18日(土)「イーブックデザイナーの仕事(第1回)」- 新しい書籍のカタチ(241)」9:02/MP3

音声の概要:
電子書籍および電子雑誌は、紙面をそのまま電子化する「プリント・レプリカ」方式と、多種多様なハードウェアで可読性を保証するための「リフローコンテンツ」方式に大別できます。前者は、複雑なレイアウト構造を持つ雑誌や紙面全体がビジュアルで表現されている漫画や絵本、写真集などに適しており、後者は、テキストが主体の文芸書など、じっくり読ませる(読書時間が長い)書籍に適しています。
※今回は講演の音声を使用しています

スクリーンキャスト:

参考:

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コミュニティ・更新情報:

過去の配信リスト(1週間分):

過去の音声アーカイブは「日刊徒然音声雑記」の「eBook – 電子ブック」カテゴリにまとめています。